#72 生成的な場づくりの実践を目指して
Lookup
4月からいくつか新たな場を編んでいく予定であることを以前のinquire Letterでもお伝えしました。その後、実際に自社主催のイベントや関与しているプロジェクトのイベントなどを開催しています。
オフラインでのイベントならではの価値をいろいろと再確認できました。たとえば、空気感の共有、一人ひとりの表情、その場でのインタラクション、モノを使ったコミュニケーションなど。
これらは分解すればオンラインや、非同期での働きかけでも可能かもしれません。ただ、オフラインかつ同期の場であれば、同時多発的に上記のような要素が生まれうる。これは改めて探索したい価値だと感じました。
価値が生成される場のファシリテーションを行いながら、その記録を活かしてオンラインでも部分的に届けられるように工夫していく。ワンソース・マルチユースでもあり、ハイブリッドでもある展開の仕方を考えていきます。
基本は言葉によって場を深めていくことを想定していますが、英治出版から出ている『場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践』によれば、場のエネルギー、人と人との関係性、一人ひとりの感情をも、描き出すことで深めようとするファシリテーションもあります。
「描く(=スクライビング)」ことも、場をつくる上でトライしていきたいことではありますが、まずは参加してよかったと思っていただける場をつくっていけるように改善を重ねていきたいと思います。
inquire / モリジュンヤ
inquire.jp
今週は、inquire.jpの新しい記事を公開しました。
Information
こちらはイベント情報やinquire Castの配信情報など、inquireからのお知らせを掲載するコーナーです。
Events
editorial studies #6「会社、編集、文化」
editorial studiesのリブート第1回となる4月23日のテーマは「会社、編集、文化」。地域と人文、それぞれの領域で文化に向き合う2人のゲストが登壇します。
日時:2026年4月23日(水)19:00〜21:30
会場:HOMEWORK VILLAGE 209教室(東京都世田谷区池尻)
定員:30名
参加費:無料
inquire Cast
SpotifyやApple Podcastをはじめ、各種音声プラットフォームでポッドキャスト「inquire Cast」を配信しています。
OpenAIが、2026年4月にテック領域のトーク番組をライブ配信する「TBPN(Technology Business Programming Network)」を買収したことが話題となりました。今回は、このニュースをきっかけに、メディアや企業が、高度な技術など専門性の高い情報をどのように行い、関係者とコミュニケーションしていくかについて、inquire代表のモリが考えたことをお話しました。
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